ZAMPA

もしも、大好きなAV女優が●●だったら…実際にあり得そうなシチュエーションで大好きなAV女優とセックスできる！そんなシリーズを作ってみました。第一弾はMOODYZ専属 石原希望ちゃんどんな服も自分色にして着こなしてしまうオシャレさんなので、今回は古着屋でアルバイトを始めたら先輩が石原希望だった！というシチュエーションにしました！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「いしちゃんって呼んでね」古着屋でのアルバイト初日、教育担当の先輩が石原希望にそっくり…いやいや、これ、本人だよな。ファンの俺が間違うハズない。しれっと石原希望が働いてるなんてビックリ！「石原希望ちゃんですよね？」って言っていいのか？黙ってるべきか？そんな葛藤を抱きながらエッチな妄想に耽ってシコシコする日々。「バレてたんだ…誰にも言わないで…」こっそりおっぱい揉ませてくれたり、フェラしてくれたり…そんな想像をオカズにしてオナニーしてしまった最低なボク。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアルバイトを始めて2週間、そのときはやってきた。「歓迎会するか！」飲みに連れてってくれたのです。酔った勢いで大ファンだと告白したら…めっちゃ恥ずかしがってる～！可愛いやん！そしたら、特大ブーメランが帰ってきた。「本人に向かってオナニーしてますとか言わんやろ？ じゃあ罰ゲームね。石原の好きなところ10個教えて」恥ずかしい…けど、ここで負けたら男じゃない！顔がタイプ、キャラクターが面白い、ピンクの乳首が好き…赤裸々に好きなところを答えたら運命を変える質問が飛んできた。「服着てる石原と、服を着てない石原、どっちが好きなん？」どっちが正解なんだ…難しすぎる二者択一…「どっちも好きです…」どちらでもない正直な答えをぶつけたらニヤニヤしながら「欲張りやな。でも、そういうとこ嫌いじゃないで」突然のキス…そして正直ものにはご褒美SEXが待っていたのです。

あなたの特殊能力:テレパシー（相手の心を読み取れる）以前、金がない僕を冷たくあしらった高級ラウンジ嬢。美人だからって高飛車で調子乗りやがって。出勤前を狙って服従連れ去りレ●プ！俺を虫けらのような目で見て大嫌いなことも読み取れる。だけど、心の声を読み取ると俺のチンポにイっちゃってることも分かる（笑）激しくピストンすると「やめて」と言いつつ「ヤバい！イく、イく！！イった！！またイく！！！」と心の声が聞こえてきて―好評につき地面特化アングルで臨場感たっぷり新感覚レ●プ体験第二弾―

浮気、したことありますか？彼女と他の女の子を天秤にかけたこと、ありますか？体の相性、SEXの相性が超絶悪いでも人としては好きな彼女がいました好きなのに、SEXすればするほど虚しさを感じるようになってしまった僕はバイト先の後輩‘いぶき’につい愚痴を溢してしまったのです「本当に好きなら抱けるでしょ？ セックスしたいだけなんじゃないですか？」いや、そんなことは…そうなのかな…「じゃあ、試しにいぶきと1回だけでいいんでSEXしません？ 私のSEX凄いんだよ…それでも彼女が好きっていうなら本物ってことでしょ」はっ？えっ？何言ってんだろ…「歴代彼氏全員からこんなSEX初めて！とか もう一回やり直したい！歴代最高のSEXだった！って言われるんだよ」そ、そんなに凄いの？彼女と正反対じゃん…気持ちいいSEXしてぇなぁ…「いぶきのSEX、凄いんだよ！本当に！1回だけどうですか？ね？ね？」こんな自信満々な女の子いるんだ…1回、1回だけなら…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー押しに弱い僕はラブホにきてしまった…いつもはストリート系のダボっとした服を着ている彼女服を脱いだら…！！！！すんげぇ引き締まったスレンダーボディだったでも、おっぱいも大きいし、お尻も柔そう…遅いのに男子の好きな女の子ボディの要素を全て兼ね備えていた美しい…芸術的で見惚れてしまう最高のカラダだったキスも、フェラも、乳首舐めも、ピストンも…全てが凄かった凄テクって本当に存在するんだ…こんな気持ちいいSEXしたことがない…あっという間に終わってしまったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「いぶきのSEX、凄かったでしょ？」その問いに僕が返した言葉は「もう一回したい」だった