センタービレッジ

一人息子の尊は、初任給で母・千里に1泊2日の旅行をプレゼントする。その旅館は、なんと混浴しかなく他の客から千里を守る為に2人で混浴に入ることに。しかし、この選択が翔田親子の関係性が変わって行くきっかけとなる。息子に亡き夫を重ね合わせる母と、母を女性として密かに慕っていた息子。でも、はたしてそれが本当に悪いことなのでしょうか？生涯の伴侶が身内にいたっていいじゃない。親子だっていいじゃない。幸せだもの幸せだもの…。

小倉みきねさん50歳。二児の母。寿退社から早22年、これまで専業主婦として穏やかな日々を過ごしてきた。貞淑な妻、子を愛する母としての人生、それが女の幸せ。「…そう思っていた時代もありました」10歳上のご主人は近ごろセックスへの関心がみるみる低下。定年後はお子さん達も独立して夫婦水入らずの時間が増えると思っていたみきねさんの中に温度差が生まれ、初めて浮気の二文字が頭に浮かんだ。禁忌に思いを馳せてしまう自分に葛藤し自分で自分を慰めてきたが、ご主人が男として完全に終わっていることを確信した瞬間、答えは出た。美しき流麗五十路妻が覚悟をもって挑む人生初不貞。

美人妻・玲実さんに横浜デートを満喫してもらう今日は台本ナシ、食事したり散歩したりして玲実さんの素顔が見てみたいだけ。時間の許す限りホテルでハメまくり！！常にムラついてる人妻の素顔に迫るリアルセックスドキュメント！！

志田小夏さん63歳。結婚40周年を迎えた専業主婦。現在は三人のお孫さんの顔を見るのが何よりも楽しみだという小夏さん。だがそれはあくまでも表向きの幸せ。「実は年を追うごとに夫の勃（た）ちが悪くなって営みの回数がめっきり減ってしまったんです。今では月1回あればいい方でいつも自分でしてるんですが…あぁ恥ずかしい（照）」上品な見た目に似合わず性欲はめっぽう強く年々弱くなっていくご主人との性欲差は開いていく一方。元気で力強い男根への渇望が鎮まらない美しき女の業をご覧ください。

「なにすんの！」息子の雄太に迫られて沙季は戸惑っていた。雄太は沙季のオナニーを覗き見て興奮状態に。淋しいなら僕が慰めてあげると言い出した。そんなことが許されるはずがない。沙季は母親として雄太の暴走を止めようとする。だが極度の欲求不満に陥っている肉体は熱い愛撫に反応してしまい…。母の理性か。女の本能か。二つの間で沙季の心は揺れ動く。