こあら太郎（わ）

海の家のアルバイトってなんか出会いがありそう…ビキニが超似合う褐色ボディのアンナちゃんなんていつもお客さんにナンパされて大変そうこの夏にいい男を見つけろよ！って言ってるけど彼氏がなかなかできないんだよな理想がメチャクチャ高いのか、それとも実は彼氏いるのかないや、シフトいつでもお願いしたら入ってくれて助かってるし彼氏がいたらこんなバイトいれないよな…もう少しで夏も終わり…天気が急転して台風が近づいてきた日のことだった…一人じゃ大変だからと店閉を手伝ってくれたでも雨足が強くなってきて帰れなくなってしまったそして、停電「キャッ！店長怖い…明るくなるまで離れないでね」パンッ！と電気がついた見つめ合う二人…海の家で二人きり…急接近キス…それ以外の選択肢はないでしょ「店長がシフトばっかいれるから彼氏できないんです それに…店長のことが気になって 他の男の子には興味が湧かないんもん…責任とってください」これぞ、海の家の店長の特権！こんな展開があるからやめられないんだひと夏の過ち？アバンチュール？真夏の夜の夢？なんでもいいけど、灼け焦げるような熱い夜が待ってるよ！！

健全メンズエステ店に行った時のことです写真指名しようと選んでいたら…元推しだった地下アイドルの‘ゆいな’に似てる子がいました迷わず指名してみたら…ほ、ほ、本物だ！ゆいな本人じゃないか…アイドル引退してからメンズエステで働いていたのか…「お兄さん、以前、どこかでお会いしましたか？」ファンとバレたら気まずい、知らないフリをすることにしたむっちり肉感ボディを密着されただけで股間がはち切れんばかりにパンパンに膨張していた抜きありメンズエステのときと同じように思わずパンツからイチモツを出してしまった…「閉まってください…そういうお店じゃないので」ゆいなに抜いてもらいたい…諦めてたまるか…「苦しい…そ、そうですよね… じゃあ、お店に内緒にしてくれるなら」えっ…いいの？抜いてくれるの？恥じらいながら手コキ、そしてフェラまで…欲に目が眩んで僕は絶対タブーなお願いをした「先っぽだけでいいから挿れちゃダメですか？」「1cm…1cmだけでもいいから」元推しアイドルに本番交渉してるだけでも異様な興奮に包まれた「さすがにそれは…ごめんなさい… 素股ですか？それなら…」パンツをズラしてマンスジに亀頭をぐりぐり擦っていたらズブッ！！と根本までズッポリおま●この中に吸い込まれちゃった！「あっ…挿ってる…ヤバい、気持ちいい」ゆいなはゆっくり瞼を閉じると快感を噛み締めはじめた人生で最高のスリルと快感だった…忘れられなくてリピートしてたら…「今日はこの前みたいなサービスはしませんよ」って釘刺されちゃったあくまで事故挿入…ゆいなの意思ではなかったんだと諦めモードにさせておいて「したいんでしょ、セックス…するの？しないの？」彼女はチ●ポをおねだりしてきたアイドルだったときのゆいなも好きだったけどより触れ合える今の関係の方が100倍も1000倍も好きだよどうかゆいながメンエスで働いてることが他の元ファンにバレませんように…