望月つぼみ

つぼみ…大学2年生。主人公の後輩。同じサークル。彼氏と別れたばかり。主人公（僕）…大学4年生。就職活動に失敗して、鬱屈した日々を送っている。僕は就職活動の面接で7回連続で失敗し、鬱屈した日々を送っている。そんな僕をサークルの後輩「つぼみ」が励ましに家に来てくれた。情けない僕の話を嫌がらずに根気強く聞いてくれる優しい「つぼみ」。でも、僕はついつい胸元あたりを見てしまい、それを見抜かれてしまう…。お酒を飲んでイイ感じに酔っぱらっている「つぼみ」は『彼氏と別れたばかり』と告白し、僕を誘惑する。こんな可愛い女の子に言い寄られたことがない僕はあっさり受け入れてしまうのだった…。『さっきからずっと私の胸見てません？』『そういうところは元気なんだから…』『いいですよ…。私も彼氏いない歴がはじまっちゃうのイヤだし』『私とつき合ったら、エッチな事し放題ですよ』『先輩も元気が出るし、ウィンウィンじゃないですか』落ち込んでいる僕にセックスで励ましてくれる都合のイイ女。【8KでKMPVRが変わる】※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

俺は経営者だ、家事は全てメイドにやらせてる。先日、新人のメイドつぼみが働き始めた！顔はロリだが身体はエロい。素直でなんでも言うことを聞くつぼみを俺好みのメイドにすることにした。ご主人様の言うことは絶対だ！舌を使って舐めまくる、おっぱいを使ってご奉仕する、まさに夢のようだ！毎日毎日、つぼみが笑顔で射精させてくれる…ヤバぃぃぃ、い、いくら精子があっても足りないよ。。。望月つぼみメイドカフェでバイトしていたが、本格的なメイド業務を始める。素直なキャラで、男の言うことは何でも聞いてしまう。根はかなりのむっつりスケベ。舐めることでだんだん性癖が開花してくる。男の感じて気持ちいい顔を見るとアソコが濡れまくるらしい。【8KでKMPVRが変わる】※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。