セカンド斎藤

僕は新卒2年目の社会人新人にまわされる仕事が膨大にあるため、いつも残業するハメになるだが、残業することは嫌ではないむしろ残業したいぐらいだ…それには理由がある僕の上司はかなりの美人。しかもかなりエロい…「毎度毎度いうけど、キミは仕事のスピードが遅いのが難点ね…いつもいつもキミの残業に付き合ってあげるのも私ぐらいだよ」短めのスカートから淫らしい太ももを見せつけ、むっちりしたお尻を主張してくる「わたしと二人っきりになれるからわざと残業してるの…？」顔を近づけぷっくりした唇で濃厚な接吻「こうやってご褒美もらいたいから、残業しているのかな…」そう…僕は上司からのご褒美をもらうため残業を頑張っている「ほら、口開いて…」上司に言われるまま大きく口をあけ、ねっとりとした上司の唾を大量に受け入れる顔面や耳を長い舌で何度も舐められ、あまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそうだ…「もっと淫らしいご褒美が欲しいでしょ…」蒸れ蒸れのストッキングを口にいれられ、苦しいながらも股間は正直に大きくなってしまう勃起したチンポをみて、さらに興奮していく上司発情したメスマンコの匂いが夜のオフィスに充満。卑猥なマンコを弄りながら僕に大きく口を開けるように指示されるビシャァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアァッ！！！！！！ブシャァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアァッ！！！！！！僕の口や顔面めがけて飛び散る大量の潮あまりの大量の潮で溺れかけてしまう…がこれがまた気持ちイイ…僕の気持ちを知ってか、容赦なく僕に潮を飲ませてくる潮まみれになって最大限勃起したチンポを嬉しそうに挿入杭打ちピストン騎乗位でイキそうになるのを我慢…！耐えに耐えての「射精していいわよ！中にだしてッ！」のセリフ遠慮なく上司にたっぷり中出しご褒美のためこれからも残業、頑張れそうだ…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。