アリスJAPAN

偏差値の高い名門校に通うあの子。登下校のたび、カメラ越しにずっと陰から見守ってきた。可愛くて上品なお顔、麗しい黒髪、すらっとしたスタイル。そして清楚なスカートからときたま覗く脚線美。ガードが堅いぶん、ごくまれに顔を見せるパンチラはダイヤモンドの輝きだ。毎日、僕は彼女を追いかけてきた。彼女は天使だった。それなのに。ずっと一緒だと思っていたのに、彼女に男の影がチラつき始めた。許せない。彼女が汚されてしまう前に、決行することにした。この時間は両親とも仕事で家にいないのはわかっている。帰宅時を狙い、クスリで気絶させて押し入った。拘束したカラダを撫で回し、バイブを突き立てる。クスリの影響で、嫌がっているのにパンツにはシミが広がっていく。たまらず口に、そしておまんこにチンポを突き立て、泡立つほど激しくピストン。綺麗な顔に精子をぶちまけると、天使が自分のモノになった快感で脳が痺れる。たまらず、膣内にも精子を注ぎ込んであげる。あぁ、逃げちゃダメ、泣いても叫んでも終わらないよ。さぁ、次のおクスリの時間だよ。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

ドMのくせにガチイキ認めない生意気セフレ女をチンデレ化するまでガン突き激ピスでわからせる！【ポイント】1.生意気な女を僕のチンポでイカせまくる征服欲を満たすシチュエーション2.僕とのSEXに関する事だけ肯定するツンデレ感満載の部分褒め淫語3.正常位・突き上げ騎乗位・懲らしめ激ピスバックでガン突き反撃SEX4.僕をディスりまくる全否定セフレがチンポぶっこまれたらアヘアヘ喘いでM女の本性露わに…5.天性の小悪魔ビッ痴新井リマ最大級の罵倒淫語→快楽堕ちツンデレSEX【あらすじ】リマはルックスは最高だが性格の相性は最悪。僕のことを常に見下した発言をする。しかし僕とのSEXが最高に気持ち良いものと自覚しておりセフレ関係にあるが、プライド高く僕にイカされる事、僕とのSEXを欲している事を頑なに認めない。「相変わらず男臭い部屋だなぁ」「アンタがどうしても私とエッチしたいって言うから毎回仕方なく来てやってんの！」「これはモテない男を救ってあげる慈善活動なワケ」とか散々僕を否定しながらもフェラしてくれる。「アンタだけ気持ち良くなっててムカつくから私も気持ち良くして」胸揉み、手マン、クンニでリマを責めるとビクビク身体を震わせ「んっ…んっ」と声が漏れる。「いっ…イッてねえから！アンタのクンニでイクわけねえだろ！」とか言いながらイッたことは認めずまた僕を全否定。「特別に挿れさせてやるって言ってんの…いいから早く挿れろよウザいな。」なんだかんだ言いながらチンポを欲しがるリマに挿入しここぞとばかりにピストン加速させ反撃開始。「激しくしたらまたイッちゃうだろ！ばっ、ばか！あ、あんまり動くな！い…イッ…」「イクっ、イクっ！！！イクッ！！！いくうううウウっ！！！」止めろと言われても止めずにピストン継続。ガチイキ認めなかったことを謝罪させながらまんぐり返しで激ピス。「なんでこんなダサ男のチンポでイキまくってんの…マジむかつく…でもまた慈善事業しにきてやるからな…バーカ。」※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

同棲中の彼女・りかの趣味…それは僕の乳首をオモチャみたいにイジって責めてくること！家でくつろいでいるときでも隙あらば乳首をくりくりコリコリ。爪の先でサワサワといじめられると、それだけでチンポがムクムクしてガマン汁がにじんでしまう。さらに乳首をギュッとつねられると、もう背筋がビクンと跳ねて乳首だけでたまらず射精！情けなくイッてしまった僕を、ニヤニヤと楽しそうに眺めるりか。りかの望むまま、裸になってチンポを差し出す僕。ぱっちゅんぱっちゅん騎乗位でハメられながら、乳首をコネくる手は止まらない。今日もまた、りかの乳首テクで射精と復活を繰り返しながらカラカラになるまで搾り尽くされるのだった…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。